きのうの冷たい雨は一転
きょうは気温は低いものの青空も広がるよい天気だった
予報では雨のはずだったのがはずれて
なんだか儲かったような気分
背中に走った電気がつぼにはまって震えがくるような本がたまにある
違う作者、別の話、時代か世代のずれ
なのに、同じような感覚
最初が倉本聰の『ニングル』だったか
次が浅田次郎の『ぽっぽや』
そして、この恩田陸『光の帝国』
なぜか同じような感覚の感動
物語といえば
ある特殊な能力を持ちながらひっそりとこの日本で暮らす人々の少し苦悩に満ちた日々の話し
ファンタジーなのだけれども
過激ではなく
おさえたちょうどよいさじ加減
そして震え・・・
この一冊はまだまだ序章ということだから
しばらくは、はまれそうな予感
いまちょっとやられてます
ちなみに友人からの借り物でした
恩田陸 『光の帝国』 集英社文庫







