蛍の季節だね~
川面に映る蛍の光はこころを子供に変えてくれた
いつか見た遠い記憶の中のあの夏の夜
すべてが良かった記憶
不思議だな~
楽しかったことしかでてこない
にんげんって
うまく出来てるんだな~
花屋ウォルナットグローブのホームページ
蛍の季節だね~
川面に映る蛍の光はこころを子供に変えてくれた
いつか見た遠い記憶の中のあの夏の夜
すべてが良かった記憶
不思議だな~
楽しかったことしかでてこない
にんげんって
うまく出来てるんだな~
今日はまっすぐ帰る父
一生懸命働いてるお父さん
忘れないでね!
あしたは『父の日』
ちょっと今日は感動!
なんでか?話せば長いことながら そうでもないか?
しばらく歯医者さんに通うことになってしまって
「しまって」というのはあんまりうれしいことではないのですわ
全部治るのはうれしいけれど
あのギュイ~ンギュイ~ンっと削られるのがネ
好きな人はいないと思うけど
それが半年くらい続くとおもうとプチうつ病だったのですよ
それがなんということか!
忘れもしない小学生のころに自分の自転車と格闘して
前歯を欠けさせられてノックダウンしてしまって以来40年
その欠けた歯がいとも簡単にほんの数分でピッカピカに治ってしまった
どうよ!このピッカピカの前歯!
この感動!伝えずにはいられな~い(しかしこの絵!誇張しすぎか~!)
なんだか通うのが楽しくなってきましたよ~
ついでに歯磨きもすんご~いまじめに磨くようになりました
きょうは歯医者さんに足を向けては寝られませ~ん
虫歯患者日記はしばらく続きそうだな~
ゆえあってしばらく読めずにいた浅田次郎『椿山課長の七日間』
長かった・・・
物語は、突然、死に至った某有名デパートのノンキャリアの販売課長
現世に遣り残したことをはたすためにあの世で直訴
7日間だけ別の肉体を借りて現世に戻るというもの
出だしはいつもの様にまったるいのだが
中ほどからは展開のおもしろさについつい引き込まれて一気に読まない時がすまなくなるいつものもうボロボロに泣かせるパターン
死とは、生とは、生き方とは、正義とは、果ては国とは、そこに住む人間とは、家族とはなどなど・・・んんん~~~~!
考えさせられる浅田次郎の珠玉の一篇
これを読まずして・・・・・
毎年たくさんなる桑の実が
今年はさらにたくさん実っています
去年はジャムを作ったはずが
僕の口には入らなかった
いったいだれが食ったんだろう?
それでも今年はたくさんのジャムが作れそうなんで楽しみだな~
桑の実の味はなんとなくラズベリーに近く
形も似ているしけっこう美味しい
いまどきのあま~いフルーツになれてしまうといまいちだけど
野生の感じがなかなかいい
桑といえば『カイコ』というイメージが強いけれど
こんな実がなるなんて植えるまで知らんかったもんな~
そろそろいまごろになると春に咲いた花がいろいろと実をつけてくれるんで
暑くてうっとうしいとはいえ
うれしい季節でもある
今日はカエルの日
カエルの日にピッタリの
雨が降りそうな
ちょっとぽわ~んとした
水曜日です
こんな日に!(虫歯の日)
歯がと・れ・た!
じゃなくて~
朝、パンをひとかじりしたとたんに「ガリッ!」
ん?石かとおもったら
虫歯の詰め物がとれたらしい
んんんん~~~ん
上のがとれたんだから
下へ投げればいいんだっけ?
そんなことより歯医者へ急げ~!だ