梅雨入り


梅雨に入るのを待ってた人 梅雨に入らないほうが良いと思ってる人 さまざまだ こんどは降り続く雨にうんざりするんだろうか 花屋には適度な雨と、適度な晴れが必要なんだな どっちにしてもこいつはず〜っと雨を待ってたんだろうな〜 毎年必ずヒョッコリ顔出すアマガエル そろそろ名前でもつけてやっか〜 

もなか

また、
この季節がやってきたな〜 やまかわのいもやのアイス ぱりぱりのもなかにはさまれたちょっとシヤベットっぽい昔ながらのアイス 厳密に言えば濃厚にはほどとおい淡白な味なんだが もう見ただけで、
もなかの匂いをかいだだけで、あの遠い日の暑くて楽しい空き地の草むらにタイムスリップしてしまうのだ! この、
むねにキュンとしみとおるなんともいえない夏休みの味〜!
にはあのハゲンダッツもかなわないのだ これは何百年も続いてほしい宝物のアイスだ!

大地の恵み

今度は畑からのおみやげ なんだかもらいものばかりでなりったてる店なんだな〜 なすの浅漬けに焼きシシトにじゃがバタ もうこれだけで今日の夕飯のおかずはOKだわ このごろ新鮮な野菜の味がたまらなく好きになり美味しく感じられる 舌の味の感触は20代がピクというけど まだまだ負けられんな〜        自分の舌の進歩には◎をあげたい!
のだ 今年は雨がふらないからジャガイモの出来がわるいと聞いた     そういえば今月はまだ一度しか雨らしいのが降ってない ちょっと気になるこのごろの天気 そろそろ藁を燃やして雨乞いの儀式でもするか〜!

宇都宮餃子せんべい

これはおみやげにもらった宇都宮餃子せんべい 宇都宮は知る人ぞ知る餃子の町 3年前くらいに一度行ったんだけど そこらじゅうに餃子屋があった この
「餃子」
自分にとっては不思議な食べ物のひとつだ ラメン屋ではぜったいに一皿をとる 特に頑固な理由がないのにとる 好きなわりには絶対ここの!
っていうほどのこだわりもない おいし〜い!という思いをした想い出もあまりないような 不思議な嗜好食。
考えれば考えるほど宇宙の果てを考えるような暗い闇に落ちてゆく・・・でも好き 絶対食べる また考える あ!だめだだめだ・・・
 でこの餃子せんべいはというと 餃子のタレ味のせんべいなのでした くれぐれもデト前には食べないように

手ぬぐいパトⅡ

これじゃあ舞台の大道具スタッフ風だし・・・

どう見てもねずみ男・・・

なんとかおさまった? かっこ良くて粋な手ぬぐいの巻き方があったら 教えてくださ〜い

手ぬぐいパート?

これじゃあ舞台の大道具スタッフ風だし・・・

どう見てもねずみ男・・・

なんとかおさまった? かっこ良くて粋な手ぬぐいの巻き方があったら 教えてくださ〜い

手ぬぐいパートⅡ

これじゃあ舞台の大道具スタッフ風だし・・・

どう見てもねずみ男・・・

なんとかおさまった? かっこ良くて粋な手ぬぐいの巻き方があったら 教えてくださ〜い

温泉

まちなかの小山の中腹に温泉がある はなや仲間のよりあいでたまにつかう 朝風呂なんてそんなときしかはいれないからここぞと長湯をしてしまう あ天国だ!
 肩がだんだんまあ〜るくなってゆくのがわかる よくおいしいものをたべるとほっぺたが落ちるというけど 温泉に入ると肩がとけてゆくのだ ここ数日の緊張感からいっきに開放された自分がとけてゆく ゆっくりと・
・・

かまわぬ

おみやげに和手拭をもらいました 柄がこっててとても楽しい 夏はこれを頭に巻いて 冬は首に巻きマフラ代わり とっても重宝な和手拭です ところで、
このマクはなんと読むかわかります?

ベルガモット

ふあつい〜! 朝から何回「あつ〜い」と言っただろう。 この暑い中、
しそ科の花がまっさかりだ そのなかでもひときわ目立つのがベルガモット モナルダともいう うちの花はうす紫だが真っ赤なのはもっとめだつ そういえば和名は
「たいまつそう」という いかにも燃え盛るイメジの熱い花名だ ふ〜あつ〜い!