大嫌いだった読書ってやつが 今ではけっこう好きになってるかも 正確に言えば読書がすきというより読みたい作家が見つかったというべきか いまでは好きな作家も増えた 司馬遼太郎の
「坂の上の雲」は 読みたいけれど全8冊はちょっと!とおもってなかなか手が出なかった でもとうとう完読!
こどものころこんなに読めたら先生にほめられたのにな〜 ちなみに読後感想はというと おすすめだけどちょっと気難しいかな〜 自分の生きかた、
死にかたを考えるうえではかなりためになるような気がします
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大嫌いだった読書ってやつが 今ではけっこう好きになってるかも 正確に言えば読書がすきというより読みたい作家が見つかったというべきか いまでは好きな作家も増えた 司馬遼太郎の
「坂の上の雲」は 読みたいけれど全8冊はちょっと!とおもってなかなか手が出なかった でもとうとう完読!
こどものころこんなに読めたら先生にほめられたのにな〜 ちなみに読後感想はというと おすすめだけどちょっと気難しいかな〜 自分の生きかた、
死にかたを考えるうえではかなりためになるような気がします
そろそろ読書の秋ですもんね。
わたしも先日古本やにて「夏目漱石」の「こころ」を買ってまいりました。昔はこの作家があまり好きではなかったんだけど、そろそろ読んでみようかと・・・。
でも、まだ1ペジも進んでないのでした(恥)
たいへん良いとおもいます
漱石は「吾輩は猫である」も 改めて読むと人間というものが見えてきて深いよ
「坂の上の雲」にも漱石はすこし登場しますが あらためてこの時代の人は一途、前向き、偉い、深いとおもわせるよね〜って ちょっと熱くなりました おさえておさえて^^