投稿日: 2018年4月13日2020年6月22日空の海 今日は空が海 鯉のぼりは川よりも この海が好き 断然好き 風を腹いっぱい食べて まるまるとしたお腹で泳いでる ひれでお互いを叩き合いながら 楽しそうにに笑っている 鯉のぼりはこの空の海が大好きなのだ
投稿日: 2018年4月12日2020年6月22日久々の休み 昨日は一月半ぶりに休みをとった 休みが久々だから いろいろなことが久々になる 買い物も お昼ご飯の外食も 風呂端会議も お風呂は正月以来だから ほぼ3ヶ月ぶりか いや!家では入ってましたよ 外風呂がということ 昨日は「柚子の里」 ここは露天も中の風呂も狭くて窮屈だが その分会話が弾む 風呂端会議の原点のお風呂 いつものようにややのぼせながら会話を楽しむ これがいいんだな〜と実感する ここからはしばらく週ごとに休めそうなので 楽しい風呂端会議と食堂めぐりが楽しみ 今度はどっち方面へ行こうかな...
投稿日: 2018年4月10日2020年6月22日アレンジメント いつも作るアレンジメントのコンセプトはカワイイ!です 僕を見知っている方にしたら えらいギャップなんですが(笑) それでもたまにはこんなちょっと渋めのも作りますよ 可愛いのはちょっとと思われたときは ご遠慮なくお申し付けください いろいろなご要望にお答えします
投稿日: 2018年4月9日2020年6月22日小林檎 桜はあっという間に散ってしまて 寂しいなぁという感傷に浸る間も無く 今度は小林檎が満開と なんと今年の春は駆け足で急ぎすぎのような気がする ただでさえ花屋の春は気ぜわしいのに この調子じゃ四月もあっという間に過ぎそうだ 今週は一月半ぶりに休めそうなので 時間におもいっきりブレーキをかけて もう少し余裕のある四月にしようかな
投稿日: 2018年4月6日2020年6月22日入学式 昨日は入学式の花生け 卒業の時とは少し雰囲気を変えて 初々しい感じを大切に花選び 新しい門出を見ることはできないけれど 準備に参加できて なんだか少しだけドキドキするような緊張感を味わえた 今日からピッカピカの一年生 そんな通学模様がまた観れる季節となった
投稿日: 2018年4月3日2020年6月22日さくら 樹々にふっくら柔らかいおいしそうな新芽が芽吹いてくると 春のあまりの嬉しさに踊り狂ったように咲く ソメイヨシノの出番が終わりに近づいたことを感じさせる お祭りってやっぱり早いんだな~ とっても名残惜しいけれど やむを得ん まぁ春そのものが祭りみたいなものだから 次から次へと楽しみが移り変わるのも無理からぬことだ さて次に心躍らせてくれるものは何だろう 楽しみと思う反面 もうちょっとゆっくりとしてと思うのは贅沢なことか
投稿日: 2018年4月1日2020年6月22日4月カレンダー 4月です ポカポカ陽気の春爛漫の4月 もう早くも桜は満開で この冬の長く厳しい寒さを思い返すと なんだか春さん 駆け足ししすぎじゃないのと ダメを出したくなるくらい 先へ先へと行ってるみたい ちょうど今は年度替わりということで ただでさえ慌ただしいのに さらに気持ちをせかせかさせてくれる とはいえ今日は日曜日で そんなせかせか気分も幾分和らいで すこ~しだけ息抜きできる 朝早くに花見もしたし また明日から慌ただしくなるけれど 頑張れそう
投稿日: 2018年3月26日2020年6月22日キラキラの木漏れ日 雪の重みから一気に解放されたのが よほど嬉しいのか 黄色水仙がプランターの中でやや控えめにだけど わが世の春と咲き誇っている その葉の隙間から溢れる 朝の横なぐりの陽は 冷たい空気をキラキラと揺らめかせて 潜んでいる何かが 今にも物語を始めそうだ ずっと見ていたいのだが そういうわけにもいかないようだ ゴトンって車が入ってきた音がする さて、朝一番の仕事の始まりだ
投稿日: 2018年3月25日2020年6月22日サンシュ 生け込みで伺うお店のサンシュが見事に咲いている 明けかけた早朝の凛とした空気にその鮮やかな黄色が映える まだ眠っているような気持ちを ハッと目覚めさせてくれて なんだか得をしたような気分 今日は何かいいことがありそうな感じだと思っていたら 美味しそうなぼた餅がやってきた 春は目まぐるしくその季節を告げるように あの手この手で楽しませてくれる 次に何がくるか 毎日が楽しみな春なのだ