
花屋の前の街路樹の根元に植え込んだ姫イワダレソウは
春に除草に励んだこともあり
フカフカの見事なグリーンの絨毯になりました
そのわずかな隙間から
どこから来たのかネジ花が一輪
ピンクの可憐な花は抜く気がせず
残しました
雨が上がって
日差しがもどり
ものすごく蒸し暑いのですが
この小さな世界だけはとてもさわやか
7月11日水曜日はお休みします
アーモンド収穫
BOOK

「永遠の0(ゼロ)」百田 尚樹 講談社文庫
ひょんなことから
第2次大戦末期に特攻で亡くなった祖母の前夫 宮部久蔵 のことを調べることになった姉弟
(今は亡くなってしまったが祖母には戦後結婚した夫が生きている。義祖父)
それは、祖父を少しでも知る当時の生き残りの人たちを訪ね
それを本人の口から語ってもらうという形式でつづられる
それぞれの口から語られる当時のことは
長大な資料を調べ
緻密に練り上げた筆者の懇親の語りともとられ
一種迫力を持って伝わり
現代にも通じる当時の上層部の人間のおろかさにあきれ
読み進むうちにどんどん怒りがこみ上げてきてこまってしまった
本編の前に読んだ解説の故 児玉清さんが
「僕は号泣するのを懸命に歯を食いしばってこらえたがダメだった」
というのは最初読み進むうちは
そこまででもないだろ~と思っていたのが
やがて最後の語り部となる
祖父とは面識がないと思われた義祖父から語られる
祖父のほんとうの真実が語り進められるにつれて
なんかこう泣きを我慢するうちに
胸とかが痛くなってきたりして
義祖父の語りはこれまでバラバラだったすべての話を
一点に集めて
ストンと見事に落としてくれて
その時どっと涙が不覚にも流れ落ちるのです
そして最後のたった5ページのエピローグは
おそらく祖父の最後の姿を
米軍の船側の兵士から語られ
不思議とすがすがしい気分にさせてくれて
それがまたいいのです
こんなに重くて泣けて痛快な本は久しぶりです
出逢いに感謝です
そしていままた読み返しています
ちなみにゼロとは ぼくら世代は確実にあこがれた
ゼロ戦 零式艦上戦闘機のことです
プラモがほしくなりました
それも21型が^^
福井へ
7月4日水曜日はお休みです
半夏生
気分一新

朝、花屋に出勤(一応)して
まずこのエプロンをつけると
あまり大きな顔では言えないけれど
今日もやるぞっていうスイッチが入り
反対に
夕方、エプロンを脱いだ瞬間
さあ!呑むぞって言うスイッチが入る
ぼくにとっては
営業マンのスーツ
自動車修理やさんのツナギ
ペンキ屋さんのだぼだぼのズボン
中学の先生のジャージ
お医者さんの白衣
電気屋さんのフィッシングベスト
お父さんのステテコみたいに
なくてはならないハマリもん
そしてまた新しいのを
店のクリさんが作ってきてくれました
新しいエプロンは
服の衣替えよりも
新鮮感がちがいます
気分一新
また頑張るぞ~っていう気分にさせてくれるのです
ま~明日から







