
急に涼しくなって
秋だな~って
秋の音楽家たちもいっせいに鳴きはじめたし
昨夜は
ほんとに何年も聴いていない
スイッチョン♪の鳴き声を聴き
ちょっとうれしかったのです
もうこのあたりじゃいなくなってしまったのかな~と思っていたのですが
なんか
何年も会っていない友達が
久しぶりに帰ってきたみたいで
とってもうれしかったな~
また良い季節がやってきたということです
活気にあふれた春
熱い暑い夏
そして
心穏やかになる秋
ん!おいしい季節でもあるな~
8月17日水曜日はお休みします
同窓会
お盆に突入
お盆の花
熱帯夜
お盆も休まず営業します
BOOK

江戸時代
あるいは江戸のまち
を描く小説というのは
こちらが住んだこともないのに
まるで住んだことがあるかのような実感がともなうのは
不思議
それはどの創作ものでも実録っぽいものでも
ほとんどかわりはなく
ちょっと江戸へ行ってくるわ~
帰ってきたわ~って
いったり来たり出来るタイムトンネルみたいな感じなんですね
とはいえ
面白いかつまらないかは作家のうで一つ
当たりもハズレもありますが
このひとのはいつもはずれることがない
ほんとに普通の小江戸庶民の男女の物語は
でてくる男はみななんとも滑稽でちょっと哀れで
女をけっこう悲しませたりして
馬鹿だな~って思える男ばかりなのに
結末はみょうに悲観的ではなく
少しホッとさせられる短編ばかり
そういえばこんな男女の話は
現代にもあたりまえにあるな~
何度も行ったり来たりして
それでも少しも疲れず楽しめた一冊でした
「驟り雨」藤沢周平









