
近所の美術館のしだれ桜がちょうどみごろをむかえました
とてもきれいに咲いてます
2本植えてあるので
僕は勝手に「美術館の夫婦しだれ」とよんでます
今日のような暖かい日にはこの桜を見にけっこうな賑わいになります
花屋の桜は終わったのですが
やまぶき、かりん、姫りんごと
次々に花が咲いてきます
それにそろそろ花水木も
周りは花盛りです
そのせいかどうなのか
朝に鼻水が止まりません
もう少し季節が先へ行くと楽になるのですが
先へ行ってほしいような
もう少しこのままの花盛りを満喫したいような
微妙な日々をおくってます

「やまぶき」

「かりん」

「姫りんご」

フランスパン雲
BOOK

「常野物語 蒲公英草紙」恩田 陸
ひょっとしたらこの人は
数少ない正しく強い正義を持った作家か、いや、あるいは人というべきか
常野(とこの)というある特殊な超能力を持った人たちが登場する
いつもの常野物語のうちのひとつの物語は・・・
話は明治末(たぶん)のある女性の少女時代の一年あまりの思い出を語りに進む
登場人物のほとんどが苦悩を内に秘め
けれど、ふんわりと豊かでかつ真剣で平和な日々を生きようとしている
しかし、時代は近代へと向き始めた頃であり
平和な村にも何か得体の知れない不安が近づいてきている
読むほうにも平和でおおらかな暮らしに引き込まれながら
どこか不安な気持ちにさせる
いつしか結末がこなければとおもいながらついにラストまで
ラストは小さな人間のひたむきさに心打たれ
涙が止まらなかった!!~!
平和を描きながらその裏にあった戦いを感じさせ
戦う生き方ではなく真剣に生きる生き方を問うこの人の作品には
肩の力を抜いて真剣にもうちょっと頑張ってみようかっていう気にさせられる
作者の並々ならぬ正義の力を感じるのだけれど
どうなのでしょう?
本当のところはわからない
とはいえ読んだのはまだ2作目なのにもう!完全にはまってしまった
まさしくやられた状態なのです
よくぞこの人を教えてくれた友人には感謝!というのが今の偽らざる気持ち
です
まだまだ桜が
4月14日(水)は定休日です
ローカル線で行く・・お花見

土曜とはうってかわって雨が降り寒くなった日曜
ちょっと早めに仕事を切り上げ
ほんの少し足を伸ばしてお花見
いろいろなところに
その土地々々で知られた桜の名所があるわけで
そんなかくれた桜を見に行くのもちょっとおつなもの
土曜の街中の花見客の喧騒と車の渋滞がうそのような
人っ子一人いないこの別世界の桜を
その歴史や思い出なんかも感じながら
静か~にじっくりと堪能した後は
近くの駅前の居酒屋でちょっと一杯
なんだかとっても正しい花見のあり方をしみじみ感じてしまいました

乗ってる時間はほんの10分ほどの電車が
とっても旅気分を盛り上げてくれる

市電の運転士さんがとても気さくで盛り上がり
最後まで上機嫌で
家に帰ってからの記憶が・な・い・・・

花見日和
すっきり!

今日は歯をすっかり見てもらって
とってもすっきり
前は超嫌いっだった歯医者さんが大好きになったのは
ここのおかげ
何でもおいしく食べることが出来るのは健康な歯のおかげ
少しでも大事にして
200歳ぐらいまでは長生きしたいもんだ~












