
雪の重みから一気に解放されたのが
よほど嬉しいのか
黄色水仙がプランターの中でやや控えめにだけど
わが世の春と咲き誇っている
その葉の隙間から溢れる
朝の横なぐりの陽は
冷たい空気をキラキラと揺らめかせて
潜んでいる何かが
今にも物語を始めそうだ
ずっと見ていたいのだが
そういうわけにもいかないようだ
ゴトンって車が入ってきた音がする
さて、朝一番の仕事の始まりだ
サンシュ
祭日は
あかるい

昨日の朝はなんだすごーいぞーの
スポーツの明るい話題が
ここぞとばかりにラジオから流れてきた
ここのところの
やや
ややこしいニュースに
なんだか鬱々とさせられていただけに
スッッキーーーーリ!
たまにはこういう日がないと
やってられない
しか〜し
話が急に飛ぶけれど
ホタルイカに巡り会えてない
二回ほど巡り会ったきり
会えずじまい
少し寒いからか
それとも絶対数が減って
とれてないのか
天候のせいか
関西のイカナゴ不漁という話も聞くし
やや心配
と言うか
かなり心配
明日からはホタルイカ観光船も始まると言うし
なんとかたくさんとれるといいな〜
そんな中
朗報は
これはいち番と言っていい
大好物タケノコが順調みたいだ
今日もたくさん売っていた
値段もこなれてきたし
うれしーーーい!
と
春のせいか
支離滅裂の日記になってしまったが
明日は少しあったかくなるといいけれど
そしてたくさんの美味しいに出会えたらいいな〜
鉢絵
ぷっくらと
旗びより
やっと旬
はなうた
本でひといき

夏の庭というと
家には庭らしい庭がなかったので
思い出すのは
昔お盆に必ず寄った親戚の中庭
江戸期に建ったようなものすごく古い町屋で
中庭とはいえ結構な広さがあって明るいのと
かすかな記憶の中では
一重の白い小さな花が咲くグランドカバーのような植物が一面にひかれてあって
そこに小さなコオロギがたくさんいて
それを獲って遊んでいた
などと言うさして面白くも無い記憶が蘇ってくるだけだが
そんななんでもない夏の庭には
一人の老人がいて
その老人が死んでいくであろうその瞬間を観察しようという3人の少年
というとなんだかおどろおどろしくてめげそうだけれども
やがて老人と少年たちは深い交流へと姿を変え・・・
と言う展開で
読後が楽しみな本なのである
ともあれ仕事に支障のないように
合間合間に時間をかけてということになりそうだ










