チンゲン菜にはいやなトラウマがある はじめてのチンゲン菜を料理したとき しっかり裏まで洗わなければいけないのを知らなくて さっと洗っただけで料理をしたら なんと砂がまだついててジャリジャリで泣いたことが いまだにトラウマで チンゲン菜を見ただけで思い出してしまう とにかくご飯に石とかアサリがジャリッといっただけでもうだめな体質?
なのである といってチンゲン菜が食べられなくなったわけではなく いまでもちゃんと当たり前に食べられるのだが それでも「よく洗ったの?
」なんて 必ず思ってしまうことだけはわすれない 罪な菜っ葉やな〜!
人間の心はちょっとしたことでも傷つきやすいのよ〜 ってわけでもないけど くれぐれも自分がチンゲン菜の砂にならないよう気をつけよう〜教訓!