学生のころはこのスパイクはあこがれ 部活をしたからってすぐに買ってもらえる代物ではなかった だいたいは穴の開いたボロボロのいつの時代の先輩のものかもわからないものをむりやり履かされていた そして先輩のシュズを毎日磨くのが仕事だったっけ つい最近テレビで日本代表のそれぞれのシュズの特集をしていた 一つとして同じタイプがないというのもすごいな〜っとおもって見てた なんでもいいねか〜穴さえ開いてなけりゃポイントも減ってたってと思うのはどうもおじさん世代のノスタルジか?
とにかくそれだけこだわるからにはゼッタイ勝てよ〜っと ひねくれものは多少のやっかみもはいってついつい叫んでしまう とはいえ、
これは息子の誕生日に買ってやったもの ちょっとあまいオヤジでした