お盆には帰省しなかった子供たちが
それぞれが入れ替わりに帰ってくる
わが家はは今からお盆のようなかんじ
母方の墓参りついでに高山に寄ってきました
人気の界隈は観光地化してしまってワヤワヤの人・人・人・で
昔の落ち着いた風情は見る影もなしですが
静かな路地に入ると
まだ、高山らしい落ち着きが残っています
中心を流れる宮川
街の中を流れるがここは清流
鮎が気持ちよさそうに泳いでいる
ガチャガチャと人がいる映画の時代セットのようなわざとらしい町並みよりも
歩く人はいなくても
ちゃんと人が住んでいることが感じられる
こういう路地裏のほうがホッとするな〜
こんな古い町に
中途半端な古さを売る店が
新しく出来ていた
時代セットのど真ん中の店で食べた「飛騨牛ステーキ」
下のソバうどんセットをうちのおバアは1.5杯食べた
オジイはソバだけをやっとの思いで食べた
その差が外見に出る^^
帰りに見かけた奇妙な交番
「警部」が居るってこと?かな〜