投稿日: 2006年9月2日2020年6月18日 投稿者: 親方秋の空 食べごろが過ぎた綿菓子のように 夏の入道雲が少しずつ小さくなっていくと 代わりに秋のすじ雲が空一面にひろがり 空がう〜んと高くなった 縁側にごろんと横たわって昼寝をしている子供のような気分 一年に何度もあじわえないような 気持ちよくて 静かで 風に溶かされていくみたいな感じだ そうだ!今度もし家を立てることがあったら 絶対縁側を作ろう 広くて大きなやつを そこでおもいっきり 昼寝をするのだ
こんばんは 親方
実は、僕も今日 長い間空を見上げていました。
雲を見て 秋だなって感じていました。
広い縁側 いいすね 将棋に 一杯 夏はスイカに花火 いいすね
おじゃんさん> ほんとに吸い込まれそうな青い空で もっとずーっとながめていたかったのですが・・ 秋もまた良いもんですね
どいつもこいつもさん> いいですね〜 このさい「えんがわ屋」なんて店でも出してください 将棋をしながら飲める店 いい〜! でも将棋めちゃくちゃ下手ですけど^^
実はぼくも下手なんです でも将棋崩しは得意です
こんなとこさん> ぼくはまわり将棋が得意でした
空っていいですよね。いつも見ています。高い高い空から、こっち見ているのかな?って思いますね。時間を忘れて見入ってしまいます。朝の空、昼の空、夜の空とどのそらも好きですね凸ヽ(^-^) タイコバン
わたしははさみ将棋が得意でした。
KAOさん> 異種格闘技みたいになってきたね 将棋でもそれぞれいろんな得意分野があるもんだ〜 おそれいりました
いちこさん> 自分のこの重たい体でも飛べるんじゃないかと あの空を見上げると思えてきますよね いつか飛びて〜!です