「一枚の葉が次の日には2枚になる水草が
池を30日で覆いつくすとして
29日目はまだ半分しか隠されていない」
っていうたとえ話は環境問題を語るときによく使われる
気づいたときにはもう終わりはそこまで来てるって話で
それを証明したかのようなわが家の水がめは
つい2~3日前までは半分もなかったのに
いまは水面を覆いつくしてしまってる
中のメダカはさぞかしくら~イ思いをしていることだろう
とはいえなんだかこの緑色がとてもきれい
捨てるのはかわいそうな気もするからどこかへ引越しさせようか
なにせ葉が倍々で増えるってことは酸素も倍々で増えていくわけだからね~
オゾン層の破壊はこれで止められそう
見るからに 涼しそう~
やはり、夏が近づくと、水辺がイイですね^^v
手を伸ばして・・・水草をツンツンて、触ってみたいです(笑)
≪忘れな草≫が触れると~カレチャウ?(爆)
環境問題と日々、戦っている?親方さんとおかみ3さんに拍手!
デモ、身体を張っている草木花は、エライですよね!
あっ!≪忘れな草≫も一応、草の仲間ですわ(エヘン)
>忘れな草 さん
水辺はいいです
草もいいです
草仲間もいいものです
草仲間を増やして酸素が増えればもっといいですね