水の恋

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舞台は飛騨の山奥の川
そこにすむという幻の仙人イワナ
それを軸に織り成すさまざまな人間模様
練りこまれたストーリーはいつしか心を深い渓へと誘うような・・・
そんな、ふだんの自分を超越した世界観を見せつけるような物語でした

池永 陽 『水の恋』

“水の恋” への2件の返信

  1. 時々、夢と現実がわからなくなるような・・・日々を送っている私です( *´艸`)クスッ♪
    すいこまれそうな水の色ですね゚☆.。.:・゚☆★.。.:・゚☆
    泳げない私は、確実に~おぼれるでしょう・・・・・
    せっかくの素敵なストーリーを壊してしまったようですね。
    すみません(〃__)

  2. >忘れな草 さん
    いいな~現実に追われる日々に夢と現実がわからなくなるような日々をおくれるのは
    しあわせです!
    それにしても(この辺の話になりますが)大山町あたりに住んでる人は全部スキーがうまいと思い込んでしまうように
    氷見に住んでる人はすべて泳ぎが達者なもんだと思っていました^^!

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