あっちこっちに行ってたせいで
なかなか進まなかった本が読めたりして
電車はいい~
行き帰りに
本一冊と話の2つぐらい出来たりして
これでギターでも持っていって
弾いてもおこられなかったら
曲の2つや3っつ出来たのにな~なんて
「瀕死の双六問屋」忌野清志郎 小学館
ロック好きはゼッタイ読むべし!
ひと口めは「え!」が
途中で病み付きになって
最後は涙が止まらない
ひっさびさに新宿
いまだに新宿だけは迷う
アルタ前は人だかりだった
どんどん高いビルが出来てるんだな~
田舎の富山の空の広さが
あらためて気持ちいい~と感じたな~