恐怖の強風

100315
またまた春の嵐が吹き荒れる一日となりました
鉢は飛び、ひっくり返り、ついでに人も・・
花屋という商売はとにかくその日のお天気と付き合うしかないのでして
こういうときはお手上げというしかな~い
嵐の日は静かにじっと耐えるのです
逆にうららかな日は暖かい陽をいっぱいに浴びて
こんな幸せはないという気分で働けるのですから
それにしても明日の朝はどんなにか悲惨な光景になっているのか
こわ~い!

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