投稿日: 2010年11月25日2020年6月18日 投稿者: 親方キリッと冷え込んだ朝 早朝、澄んでキーンとはりつめた空気 空の星もはっきりと見えます 山の稜線が白み始めた東の空に なんだか物語が始まるように浮かんでるまぶしい星がひとつ しかし、なんという星かわからないのが歯がゆいところ まぶしい太陽が昇り始めた7時過ぎ もう大工さんはやってきます きょうもトンカチのリズムで花屋は始まります