YAMAHA FG?152

フォークギター

江戸へ音楽をめざし旅立ったむすこが「これは直さんと使えんから」と おいていったフォークギター「YAMAHA FG?152」
 無くなっていたナットはレジンを削ってつくり 弦止めのピンは楽器屋で買ってきた ブリッジも削って弦高を調整したらいい音で鳴ってくれた 1976年生れのこのギター 当時は文字どおり15000円くらいで売られていたらしいが 当時のYAMAHAの楽器作りの良心が伝わってくる ネックの歪みもないし ピッチの狂いもない とても30年もたったギターとは思えないコンデションだ 後はステージでのデビューを待つだけかな

YAMAHA FG-152

フォクギタ

江戸へ音楽をめざし旅立ったむすこが「これは直さんと使えんから」と おいていったフォクギタ「YAMAHA FG-152」
 無くなっていたナットはレジンを削ってつくり 弦止めのピンは楽器屋で買ってきた ブリッジも削って弦高を調整したらいい音で鳴ってくれた 1976年生れのこのギタ 当時は文字どおり15000円くらいで売られていたらしいが 当時のYAMAHAの楽器作りの良心が伝わってくる ネックの歪みもないし ピッチの狂いもない とても30年もたったギタとは思えないコンデションだ 後はステジでのデビュを待つだけかな

出世大根

出世大根と勝手に名づけた細根ダイコンが 3週間足らずでこんなに大きくなって帰ってきた これ最終型かな?
^^ 今日の夕飯のおかずは「ブリ大根で」はなくて「おでん」になるそうだ うれしい!
 アツアツの大根にからしをつけて ふ〜は〜言って胃の中におとしこむ あ〜たまらん! 今日はどれだけでも外は寒くなってくれ~イ!

ネギ

ネギを食べるとあたまが良くなると おふくろにだまされ続けた あたまはさして良くも悪くもならず 性格というものはず〜っとかわらないから 向上心もめばえるはずもなかった 思えばおふくろがあたまが良くなるからといってだましながら食べさせたかったのはよっぽどネギが嫌いだったからなのか おかげといえばいいのか今ではネギが大好きになった おかげであたまが良くなったとは決していえないが 世の中には好き嫌いだけではいけないことだけは知ったような気がする しばらくはありがたくなんにでもきざんで入れよう あ〜あ頭がもう少し良くならないかな〜

きらきら

紅葉

とてもあたたかい 向かいのユリノキも日に日に赤みをましてきらきらとまぶしくゆれている ここのところ天気は日替わりでくりかえす いわゆる良い悪いが日替わりでやってくる たいていの場合雨の日は悪者だ 雨の日は悪い天気?
って なんか雨の日に悪い気がするけど・・ 晴れも雨もどちらも長々と続くようだと「いいかげんにせいっ!」
とやっぱり嫌われてしまうのはおなじ 雨と晴れが交互にやってくるいまどきの天気は理想的な天気といえなくもないよね〜!  

秋の雨

今朝のウォキング中にもう雨がパラパラときて 秋の冷たい雨はもう街じゅうをすっぽりと濡らしてしまった 気温もぐんぐん下がったような 外の温度計は14度ぐらいを指している 寒いはずだ 昨日までの天気ではストブの炎がちょっとあつくるしかったが 今日は良く似合う 火のそばを離れることが出来ない ストブの上でなんかちまちまと焼いて食べたいな〜 今度はこんな日のために 芋か餅かあるいはフランスパンでも買っておこう その分のカロリはまた歩く距離を少しのばして減らせばいい

花梨

かりんが見事に育った ことしは台風の直撃もなかったので途中で脱落するものもなくスクスクとみんな見事に育った そしてなんとも美味しそうな匂いをはなって目の前に鎮座している が、
はなつ匂いとはうらはらにとてもとても笑顔で「おいしいね〜」なんて言えるものではない しかし、
この花梨 わが家にとってはとっても大事な一翼をになっているのでありまして これをせっせと薄く輪切りにしホワイトリカと氷砂糖をくわえつけこむこと3〜4ヶ月 見事な琥珀色の
「花梨酒」ができあがるのでして 

これが何でわが家にとって大事な一翼かといいますと わが家はわりと風邪をよくひく家系みたくて 喉が痛いな〜なんて感じるともう翌日にはしっかり風邪なんでして そんなところにこの救世主の
「花梨酒」が登場したわけで これの登場以来我が家は風知らずの家系に変身したのです(たぶん) 飲み方?
飲み方はいたってかんたん 喉が痛いな〜っとおもったら まよわず杯に一杯程度 もうちょっと多いかな!
^^もちろんストレトを口に含んでふつうにうがい!そしてゴックン!
 これだけでOK たいてい30分もすればのどの痛みはスッキリ これほんと!
ぜひぜひおためしあれ 来年はおすそわけができるほどた〜くさん実がなるといいな〜

北アルプス

今日はよく晴れて気持ちがよかった!
 晴れて空気もカラッとしてて北アルプスが間近に見える ここが富山だとはっきり自覚できる 立山の方への配達があったのも運がよかったな〜 遠く故郷を離れたみんなにきょうのこの景色は伝えたいな〜