幸せになるためのブケを 彼女は自分でつくっていったん いいな〜こんな時代が きょうのフェン現象よりアツアツだ
http://cart02.lolipop.jp/LA12168132/?mode=ITEM2&p_id=PR00100590863
花屋ウォルナットグローブのホームページ
幸せになるためのブケを 彼女は自分でつくっていったん いいな〜こんな時代が きょうのフェン現象よりアツアツだ
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7月10日に花屋にやってきたスズムシ なまえはかみさんが全員「鈴虫宗男」と名づけたので(メスもいるんだけど)
かごはいつのまにか「ムネオハウス」
と呼ばれるようになり 元気に暮らしていたのだけれど これがなかなかあの美声で鳴いてくれない 本家のスズムシはもう2週間も前から鳴き始めたというのに 困り果てて本家に相談 そしたらそのとたん昨日の夕方に脱皮して真っ白な羽が生え 1時間もすると黒くなり夜中についに鳴き出した 本家さんありがとう おかげで今宵も
「ムネオハウス」は「松山千春」ばりの美声でにぎやかになりそうです
BACK HOME/Eric Clapton
雨の日にゆったりと聴けば こころは暖かい家路へといそぐ(今週は始まったばかり)
家族の住む町のホムに降り立つとそこは雨 でも仕事をやり終えた男の充実した笑顔が見える ジャケットからも中身がひしひしと伝わってくる きょうはおあつらえむきの雨だ
夜、
部屋の明かりにつられて天井にへばりついてるバッタを見つけると 少しづつ秋も深まってきたな〜と実感 日中はまだセミが名残惜しそうに鳴いているけど 夜になると主役はもうコオロギたち秋の楽団 ところでこの天井にはり付いてるピン芸人は
「スイッチョン」と鳴く「ウマオイ」かとおもったら 遠い外国から来た「アオマツムシ」
とおっしゃるそうな 外人特有の声量が自慢とか
外でちょっとビルを飲む といってもたいしたところへ行くわけではないので(失礼)
たいていは枝豆でまずは一杯 これも普通 ふつうがかわったのはふつうか!まえ(ちょっときつい)
枝豆にかかってる塩 それも味塩がかかってるようなのはだめ ぜったいだめ あら塩 博多のあら塩かなんかが しかもたっぷりかかってるところで出る枝豆 これが最高!
何が最高かって? この塩と枝豆の一皿でビルの一杯目のたまらない味が何杯も持続しておいしい! 安上がり〜 ケチ〜!^^
イヤーなのはいつも試験というやつ ながいながい練習期間と緊張の瞬間がようやく終わった 終わったあとの「ホッ!」
っとしたみんなの顔がとても良い おつかれさん
イヤなのはいつも試験というやつ ながいながい練習期間と緊張の瞬間がようやく終わった 終わったあとの「ホッ!」
っとしたみんなの顔がとても良い おつかれさん
きょうから三日三晩おどり明かされる「おわら」 町は一日中優雅な胡弓の音が流れ「おわら」
一色になる おやじの生まれが越中八尾町なので 子供の頃は必ずいっていた 祭りのわりには胡弓の音がもの悲しくもあり それがこの祭りのなんともいえぬ落ち着いた風情をかもしだし近年はとっても人気らしい 最近はあまり行かなくなったけど 夜、
目を瞑るとかすかに胡弓の音が聞こえるような気がする
まだどんな味がするのか不明 花屋の冷蔵庫でそのときをまっている 黒トマト 味はともかく栄養価は普通のトマトの何倍もあるそう 今年たった2個しかできなかった1個をいただいちゃった なんかお祭りをして食べないと悪いみたい
大嫌いだった読書ってやつが 今ではけっこう好きになってるかも 正確に言えば読書がすきというより読みたい作家が見つかったというべきか いまでは好きな作家も増えた 司馬遼太郎の
「坂の上の雲」は 読みたいけれど全8冊はちょっと!とおもってなかなか手が出なかった でもとうとう完読!
こどものころこんなに読めたら先生にほめられたのにな〜 ちなみに読後感想はというと おすすめだけどちょっと気難しいかな〜 自分の生きかた、
死にかたを考えるうえではかなりためになるような気がします