山王さん

「血が騒ぐ」
ことがいくつかある お祭りとはそういうことのひとつ 日ごろ沈殿してしまってよどんだ血を再沸騰させるためにあるのかな〜 境内を練り歩く神輿の担ぎ手などは沸騰しまっくってて気持ちよさそう それにまけじというわけでもないが店は早じまい ビルを一気にかっ込んででかけました こういうときのお酒って効く〜 朝まで記憶喪失になったことはいうまでもなし

コバノランタナ

花の咲き方がなんとなく小さなアジサイのようなのです 匍匐性なので横に広げたり上から垂らしたりするとよりこの花の特長が生かされます 夏につよくこれから庭やベランダにうってつけ 去年のランタナは店の外で冬越しをし元気に葉を出してきました 南米生まれなのに寒さにも強いようです

貴乃花

そのころのテレビはたぶん家具調テレビだった 「宴」とか「嵯峨」
とかすごくみやびやかな名前だった 初代貴乃花の相撲のときにはけっこう家族でみていた 馬力はないが運動能力の高いまるで「ゼロ戦」
(古る〜)
のようだった かっこよくなぜか悲しそうなヒロだった それを いまおもえばまあるいブラウン管でまわりは木でできたテレビで見ていた きのう そのことを思い出した

家具修理

思い出がいっぱいつまった本棚の修理の依頼 といっても商売なし 楽しみのみ 脚をつけて腐ったベニヤを張り替えてガタを修正っと 完成!
完成!おわったあとの発泡酒がうまいっ!

ラブハート

英名「ビードプランツ」 びー玉みたいな赤い実がついているからその名がついた 日本名「こけさんご」
よりほんわかした名前ですね 2〜3ミリの葉はハートの形をしています これを手にした人はきっとたくさんの愛を手に入れることができるかも

ラブハト

英名「ビドプランツ」 び玉みたいな赤い実がついているからその名がついた 日本名「こけさんご」
よりほんわかした名前ですね 2〜3ミリの葉はハトの形をしています これを手にした人はきっとたくさんの愛を手に入れることができるかも

芍薬

立てば芍薬 ことしも凛凛しく咲きました 日本人はこの花に凛とした女性の美しさを感じたのかな〜  花言葉は「はにかみ」
 西洋では慎み深さを感じたんだろうか この花を生けるとき なんだか「ホッ」としてしまうのは昔も今もいっしょなんだろうか

風邪対策?

かぜはのどからひくんだそうで その対策?は外側から予防する それはタオルを首に巻いて寝る!
です タオルは高級なものじゃなく温泉タオルのようなぺらぺらのものがベストです 旅館で持ち帰っても良いタオルはちゃんと持ち帰って 決して車の窓拭きにはしません かぜは予防がいちばん!

風邪対策Ⅱ

かぜはのどからひくんだそうで その対策Ⅱは外側から予防する それはタオルを首に巻いて寝る!
です タオルは高級なものじゃなく温泉タオルのようなぺらぺらのものがベストです 旅館で持ち帰っても良いタオルはちゃんと持ち帰って 決して車の窓拭きにはしません かぜは予防がいちばん!

花梨

五月ももう末なのになんだか寒いせいかまわりに風邪をひいている人が多い 風邪は確実にのどからかかるらしい 風邪は仕事を休めない身にはとてもつらい なんとか早期にやっつけてしまいたいとくすりをひきはじめに飲んでいたのですが 段々なんだか弱い体になるような・

 たまたまそんなとき苗で植えた花梨の木に実が2個ほどなりそれを花梨酒に それをのどが痛くなったぞというときにストレトでうがい そのまんま飲みこむ 翌朝にはすっきりのどの痛みは消えている 今ではなくてはならない風邪の予防薬になりました もう風邪ひき知らず なんて、
自慢した後風邪をひくので用心!用心! 正義の味方花梨の実はいまは親指の半分ぐらいの大きさで秋の収穫まで力をたくわえている