
きのうの月食のころは
すっかり夢の中で
見ることは出来なかったのですが
今朝からお月さんの話題でもちきりみたいですね
そんなときタイミングよく
今年もお月さんのカレンダーをいただきました
このカレンダーと親しむまでは
それほど毎日お月さんを気にすることもなかったのですが
今はなんとなく今日はどんなお月さんだったっけと
かならず気にするようになりました
そういえばついこないだまで日本では
月の暦を使っていたんですね~
月齢の暦というのもいいものです
日本人にはあってるような
そんな気がします
カイ~~~の

この冬はなぜだか体中がかゆいったらありゃしない
乾燥肌かなんなのか
おきてるときも寝ているときも
のべつ幕なしかゆくって
かゆかゆぼりぼりいらいら
ドラッグストアへ行っては
いろいろ聞いて高いの買ったわりには効かず
そしたら関根さんお奨めのいいのがあるってニャ~スコさんが言うので
「メンソレータムAD」というのを買ってきてもらう
なんと値段は今までの半分くらいの700円そこそこで
量はハンドクリーム並みにたっぷり
そして肝心の効き目はというと
一回塗ると一日ぴったりとうそのようにかゆみが止まり
すっきりさわやか
夜もやっと目が覚めることもなく眠れるようになりました
薬というのはやっぱり適材適所というか
どんなに高くてもだめなのね
ちゃんと症状に合ったものじゃないと効かないのね
勉強代は高くついたけれど
よい経験になったのです
初雪
ムラプトンはクラプトンへ
憧れの味
BOOK

「沖で待つ」絲山秋子
芥川賞の「沖で待つ」と「勤労感謝の日」は
作者の勤め人時代のリアルな感覚が伝わってくる
やや自伝的な要素のする物語
仕事帰りに立ち寄った駅のそばの赤提灯で
主人公と一緒にいっぱいやりながら
仕事の愚痴を言い合ってる気持ちにさせてくれる一冊
ただ出てくる人物のすべてが知ってる人とダブってしまって
感情移入しすぎて弱りました
そして、そして、ぶっ飛んだのが3話目の
「みなみのしまのぶんたろう」
すべてひらがなで書かれた
まるで小学生の作文か
まあまあよく出来た日本昔話的今話というのか
とにかくブラックが効いていて
小説家がこんな遊びをやる!か!的な
そんな、ちょっとまたまたファンになりそうな
これから目が離せない本(作家)に出会ったな~って
この時期本なんて
読んでいていいんかい的な季節ですが
忙しいときの逃避行動はまだまだ続きそうです
予告
ただいま、初三浦綾子です
いよいよ師走
BOOK

「阪急電車」有川 浩
DVDから先に見てしまったので
本はどうかな~とは思ったけれど
あにはからんや
やっぱり本家は本のほうです
面白いし気持ちよい
あたりまえですが
片道15分の
往復でも30分の短い路線
その短い時間の中で紡ぎだされるドラマは
普通の日常を生きる人々の
誰にでもある小さな怒りや苦しみ
そして喜び、別れや出会い
こんな出会いの始まりを
きっと当たり前に誰もがしていて
でも誰も始まりがどうだったかなんて
まったくいつも覚えてない
知っているのは神様だけ
そう!これはまるで神の目目線で描かれた物語みたい
ちょっとだけいいな~って生き方をしてる人には
いい出会いと
小さな幸せを与え
ちょっとだけ周りに迷惑を与えている人には
小さな罰を与え
これを読んだ後には「あ~すっきりした」っていう
ささやかでさわやかな感動を与えてくれる
そうだ!
ぼくだけではきっと出会わなかったこの本にしても
出会わせてもらったのは
小さな奇跡といえるかもしれない
うん!







