
昨日の空はキラキラで
あまりの気持ちよさにふらっと遠出
一度よってみたかった小布施へ
ここはクリと
お酒が自慢?の町
というかなによりも
寂れた町が見事な観光の町として蘇ったところとしても有名
小布施堂や桝一酒造のある中心は
観光客でごった返してますが
ちょっと裏に回ると
こんなプライベートな
静かな庭を開放している家もあって
しかも何の受付もなく
ただぶらっと入れるのは見事!
まるで種田陽平の作ったアリエッティの庭のようでした

お昼は『蔵部』で
表に出る仕事はすべて若い男衆で
厨房は一段高く、ステージのよう
そこで焼き物やご飯をよそう姿を見るのは
なにか演技を見ているようで楽しいのです

そして安曇野へ
わさび園の横に流れる川は
いちめんに茂った藻が
透明な水にゆらゆらと揺れて
日本がいちばんきれいだったころの原風景が見えた

旅の最後は『ちひろ美術館』
いま、「ちひろと香月 母のまなざし、 父のまなざし」という特別展示を催していて
それがとても人の心に
だれの心にも響く絵ばかりで
絵本のための絵ではない
なんかグッとくるものがあります
見終わって外に出た
やがて闇が迫ってくる夕景の台地のどこからか
列車のカタコトカタコトという線路を走る音が聴こえてきたとき
すごく懐かしくて
鳥肌がたった
この地は夕方がすばらしい!

ちひろ美術館で買ったしおりは箸置きに変身^^
桝一の酒を片手に旅をふりかえる










