ドラえもん

ドラえもん

 ジっとながめてるだけで しあわせになりませんか ボっとしたキャラクタ いやほのぼのとしたと言えばいいのかな すごいのはこの空色のからだ たぶん赤やら茶色やらいろいろ候補はあったんだろうけど この色を選んだ藤子F不二雄さんは偉い!
といつも感心しているのです なぜかって?それはいつも僕の前に鎮座しておるからです 日に何回かはかならずこの「ドラえもん」
たちと目を合わすことになるわけで なんとなく癒されているのかな・・
 ここんとこ毎日顔を合わすのは「ホリえもん」?だけど 黒いTシャツじゃなくて空色にすればいいのに!
なんて 余計なことを考えてしまう

 

朝ピカ

プラタナス

 今朝は雪がうっすらと積もったけど快晴 うっすらと雪化粧をしたプラタナス 去年からずっとはなさずつけているまっ黒クロスケみたいな実にも綿帽子がかぶさって暖かそうにみえる
 今日は日曜日だったせいかいつもの散歩コスに足跡を刻むのが一番乗りだった まだだれも歩いていない雪道にいの一番に足跡をつけるのは気持ちいい ところどころ凍って滑りそうな雪道を踏みしめながらチョコチョコと歩く たぶん傍から見てるとかっこわるいんだろうなとおもいつつ それでもキョロキョロ チョコチョコと歩いて30分 夜のうちに淀んでいた体の中の血は一回転ぐらいしたかな 眠たい体はようやく目覚めた
 今朝うれしかったことが一つ ようやく立ちはだかっていた体重の壁を200g切った 2ヶ月ぶりぐらいだ お正月のリバウンドはなんとか乗り切ったから この調子だと春にはいい結果が出せそうだ
 なんて 日記をつけてるうちに雪がまた降ってきた 今週はず〜っと雪マク 寒い1週間になりそうだな〜 でも頑張って歩くぞ!

また雪が

白菜

 また雪がちらほらと降ってきた 寒中だからこれからが雪の本番ということになるはずだから どうなんだろう 大方の意見ではもう雪は降らない予想なんだけど なんだか季節がずれてるみたいだなあ
 長い間雪に埋もれていた白菜がひさしぶりに陽の目を見たそうで しばらく埋もれていた白菜はさらに甘みが増してうまいんだろうな〜 生でかじってみる うまい!
 明日はまた豆乳鍋にでもするか

カメラ

キャノンFTb

大きなフィルムメカがフィルムとカメラの製造を停止すると今日の新聞に出てた そ〜やね〜今はもうデジタルカメラの時代になったもんな〜 もう性能は一丁前でポケットに入れても感じないくらい軽くて小さくなっちゃって 30年にもわたって撮り続けてきたこの砲丸のように重い巨大カメラは隅へと追いやられてしまった ちょうど今読んでる浅田次郎の壬生義士伝は 刀の時代が鉄砲にとって代わられようとする時代を生き抜いた侍たちの生き方を描いていて カメラと刀じゃ比べようもないけど 道具が人とかかわりながら時代の変化によって消えていく運命というのがどこか似ていて 思い入れてしまった もう一度こいつにフィルムを入れてカシャンっと軽い金属音をたててシャッタを切る日が いやいや切って 切って 切りまくって 時代に逆らってみるか!
 アララ!侍が乗り移ってしまった 持っているのが刀じゃなくて良かった

パンジー

パンジー

全てを被い尽くしていた雪がすっかり解けたら 活きのいい緑もなく花もなく なんだかもの寂しい つい青空に誘われて残っていたパンジーの苗を植えてみたけれど 春の気温とは程遠く 体の芯から凍り付いてしまった それでもめげないパンジーは 暖かそうな黄色の花と少しづつ顔色をとりもどしたみどりの葉で それまでの灰色がかった景色に春の彩を添えてくれた 早くおおきくなって 青々としたみどりと ポカポカ色の黄色の花をたっくさん咲かせてくれないかな〜

パンジ

パンジ

全てを被い尽くしていた雪がすっかり解けたら 活きのいい緑もなく花もなく なんだかもの寂しい つい青空に誘われて残っていたパンジの苗を植えてみたけれど 春の気温とは程遠く 体の芯から凍り付いてしまった それでもめげないパンジは 暖かそうな黄色の花と少しづつ顔色をとりもどしたみどりの葉で それまでの灰色がかった景色に春の彩を添えてくれた 早くおおきくなって 青々としたみどりと ポカポカ色の黄色の花をたっくさん咲かせてくれないかな〜

火熾し

炭

炭にはまったな〜 帰ったら真っ先にすることは炭の火を熾すこと 日課になった きょうはめずらしく汗をかくほど忙しかったから 疲れた体にこの火がとっても心地よい 炭の火ってなんてきれいなんやろ〜 ボ〜ッとして・
・・