どんぶり一杯の幸せ

逢いたくなると 呑みたくなる 呑むとまた逢いたくなる 「おとなってやつは」
と思われてるおとなになってしまった なってしまったからにはズ〜〜ッと「おとなってやつは」
って言われ続けていいってことだ フラフラの朝をとりあえずのりこえると 最後のアルコルをこの一杯でとばす し・あ・わ・
せ   おぼん終了

飛騨古川

ウォルナットのお盆 墓参りに飛騨へ 古川町は全国にたくさんある小京都と言われている町のひとつ 近くにある高山ほどまだ観光地化されてはいないけれど それでも最近は観光客の数はうんと増えたような気がする もっと静かだとほんとの古川の風情があるんだけどとおもいながらも 観光客気分でその辺をぶらぶらしてしまった いつか本当の古川の情緒をあじわいに冬に来てみたいんだけれども

恐怖体験

友人宅へお盆のお参りに行った帰り道 信号で止まっていたらドッカ〜ン!パリパリパリ〜!って 横の横の電柱に落雷!
 電柱が爆発した コッワ〜><死ぬかとおもった 遠くでドンでも怖いのに こんな近くに落ちると上から狙われてるような気がする もうその辺りのカミナリはおさまって静かになっていたのに恐怖 教訓!
カミナリは遠ざかっても安心できない・・です 

竹スノコ

「こんなに雨が降ると仕事にならん」
と言い訳して横道へそれた 竹ふみ用の竹をたのまれてたのをおもいだし作り出したらどんどん横道へ・・
 竹は正月用のあまりを捨てるのが面倒でそのへんにころがってるのを使う まずは菜ばしを大小2本作る 市販のは丸くてパスタなんかをなかなかつかめないけど うちのは真四角にするから簡単につかむことができて重宝する
(自慢!)
 耳掻きもけっこういいものが出来るようになった 圧巻は玄関スノコ びっしり敷き詰めて これで味気ないコンクリトとはさよならだ どこかのアジアンカフェみたいになったよ 竹スノコのいちばんのコツは きれいに割ることと 表面を軽くバナであぶること こうすると竹の油が表面に出てピカピカになる 夏休みの工作気分^^宿題バッチリだ〜

夏の雨

お盆前にはだかんぼうにされた店の前のユリノキが 毎日のように降る雨でさむそうだ またパラパラと雨がおちてきた 孫にセミとりを付き合わされてたおばあちゃんだけ うれしそうに帰りをいそいでる

願いがかならず叶うという・・・

おおいそぎで朝早いお墓参りをすませて店をあけた 数珠はいちばん忘れやすい この歳になると御参りのほうが圧倒的に多いから いつも何があっても良いように礼服の中に入れてある
(これがたまにあだになって結婚式でだしてあわてたりするんだけど)
から忘れないように 手を合わせたときに数珠がないとなんだかパンツをはかずにズボンをはいたような感じでものたりない(たとえがへん?)
 忘れたときの為というわけではないけれど手首にはいつも数珠をしてる 結構重宝してる ちょっと場違いなときは「リストバンドで〜す」
とかわいく言えばOKだし でもとりあえずれっきとした数珠 しかも願いが必ず叶うというありがた〜〜い!お数珠です
(ちなみに僕の願いが欲すぎるのか叶っていないけど^^)
 ちなみに高岡の瑞龍寺にあります でも境内の売店には売ってなくて 本堂の奥まで行かなくては買えないありがたさです

チャンネル権

昼間のお盆の入りのばたばたも終わり の〜んびりしよう かみさんは同窓会でおでかけだし ひさびさにチャンネル権ももどってきたぞ 今日はグタっとしていよう