七夕

よかった〜晴れて 七夕の飾りつけをしてきた こっちのほうでは8月7日がず〜っと七夕だったんだけど いまでは7月7日がだんだんあたりまえになってきてちょっと寂しいな〜 夏休みのラジヲ体操のときはずっと七夕が飾ってあって それが終わるとみんなで燃やして川に流して そのあとはスイカを食べたもんだったな〜 あのとき何をお願いしったけかな〜 たぶん願いのほとんどが叶ってないんだろうな〜 あたりまえか〜 もてもてのスパアイドルになりたかったんだもんね?
??ことしはなにをお願いしようかな

あまもり

わ!
 恒例のあまもりだ これだけ雨がふりつづくとどうしようもない こんなときバケツをどれにしようか迷う ステンレスの大小とプラのバケツがあって ステンレスのほうはカンカンといい音がする きょうは少し広めのステンレスとプラスチックのバケツを置いてみる カンカン♪ぼんぼん♪ん〜んなかなかいいハモニだ ぼ・
ぼぼん♪カンカカン♪ 今度もっといい音が出るようにバケツを浮かせてみるかな〜 まあ〜これも梅雨の楽しみの一つなんだな くれぐれもこれを見た今流行の悪徳リフォム屋さんは儲かると思わないでナ ぜんぜん苦にしてないですから〜!

梅酒

まだ、早ないけ〜 な〜んいいが〜 んっまいもん ってちびりちびり きょうも2杯はいきそうだ ちょっと強すぎん?
 といってもうわのそら ま〜いいか 早々になくなるか ふつう一年持つんだけど・・・

雨後

雨のすごさに雨トイが追いつかずあふれだしてしまった 去年の枯葉がトイにたまってつまらせてしまったらしい それに雪におされて曲がったのもある こうなる前に直せばいいのになかなか体が動かないうちに大雨が来てしまった きょうは少し晴れ間もあるし今のうちだと思い屋根に上ってみた 高いところは気持ちがいいな〜 ただ高いならビルにでも上がればいいのだが 屋根は別格 上に空が広がってるからか!
 しばし脇道へ・・「時間ですよ〜」が頭をよぎる ギタでも持ってくるかな〜(われながら古る〜!)
屋根から身を乗り出してると けっこうな勾配のきつさに頭に血がのぼりくらくらしてきた・・
今度は星の見える夜にでも缶ビルを持って上るかな〜 

梅雨入り


梅雨に入るのを待ってた人 梅雨に入らないほうが良いと思ってる人 さまざまだ こんどは降り続く雨にうんざりするんだろうか 花屋には適度な雨と、適度な晴れが必要なんだな どっちにしてもこいつはず〜っと雨を待ってたんだろうな〜 毎年必ずヒョッコリ顔出すアマガエル そろそろ名前でもつけてやっか〜 

もなか

また、
この季節がやってきたな〜 やまかわのいもやのアイス ぱりぱりのもなかにはさまれたちょっとシヤベットっぽい昔ながらのアイス 厳密に言えば濃厚にはほどとおい淡白な味なんだが もう見ただけで、
もなかの匂いをかいだだけで、あの遠い日の暑くて楽しい空き地の草むらにタイムスリップしてしまうのだ! この、
むねにキュンとしみとおるなんともいえない夏休みの味〜!
にはあのハゲンダッツもかなわないのだ これは何百年も続いてほしい宝物のアイスだ!

大地の恵み

今度は畑からのおみやげ なんだかもらいものばかりでなりったてる店なんだな〜 なすの浅漬けに焼きシシトにじゃがバタ もうこれだけで今日の夕飯のおかずはOKだわ このごろ新鮮な野菜の味がたまらなく好きになり美味しく感じられる 舌の味の感触は20代がピクというけど まだまだ負けられんな〜        自分の舌の進歩には◎をあげたい!
のだ 今年は雨がふらないからジャガイモの出来がわるいと聞いた     そういえば今月はまだ一度しか雨らしいのが降ってない ちょっと気になるこのごろの天気 そろそろ藁を燃やして雨乞いの儀式でもするか〜!

宇都宮餃子せんべい

これはおみやげにもらった宇都宮餃子せんべい 宇都宮は知る人ぞ知る餃子の町 3年前くらいに一度行ったんだけど そこらじゅうに餃子屋があった この
「餃子」
自分にとっては不思議な食べ物のひとつだ ラメン屋ではぜったいに一皿をとる 特に頑固な理由がないのにとる 好きなわりには絶対ここの!
っていうほどのこだわりもない おいし〜い!という思いをした想い出もあまりないような 不思議な嗜好食。
考えれば考えるほど宇宙の果てを考えるような暗い闇に落ちてゆく・・・でも好き 絶対食べる また考える あ!だめだだめだ・・・
 でこの餃子せんべいはというと 餃子のタレ味のせんべいなのでした くれぐれもデト前には食べないように