投稿日: 2019年8月8日2020年6月22日入道雲 どうも 空が気持ちいい 暑いが 気持ちいい 暑いので 水につかると 最初は気遣ってた 大人の理性が ズボンが濡れた瞬間に 壊れた ヘトヘトに疲れたら もういい歳なんだと 理性が戻った
投稿日: 2019年8月2日2020年6月22日飛び立つ この花屋のどこに かれの地中の生活を支えるはずの 地面があったのか 草花は多く 住みやすそうだが 実はほとんどが コンクリートに覆われていて 蝉が住める土地など あったのが不思議なくらい しかしかれは 小さいであろう 住まいから出てきて 羽化し 旅立った かれの過去も 未来の生活も この止まった抜け殻から想像するしかないが できれば短いであろうこの夏の幸運を願う 僕はここに抜け殻があったことだけで 充分しあわせです
投稿日: 2019年8月1日2020年6月22日8月のカレンダー 梅雨が明けたら あっという間に8月に あんなに長い夏休みは こんなにも早く終わってしまうという事実を 子供のころに記憶の中に刷り込まれてしまったせいか こんなに大人以上の年になっても 8月は夏休みで あっという間に終わるぞと そんな感覚から 抜け出せない スピード感は 歳をとるにつけ さらにスピード感を増すので なおのこと8月は早い きもちはもう 9月のことを 考えてる
投稿日: 2019年7月27日2020年6月22日ちょうど良い 梅雨があけたと思ったら こんどは一気に暑くなって 体がついていけずに 毎日ひいひい言っていると 今日も朝から太陽は ギラギラと地面を焦がしだした だっるいな〜と だれていたら 珍しく予報どおり 3時ごろから 雨がポツポツと落ちて来た しとしとと だれもが喜びそうな雨 濡れてもいいから ちょっと歩いてみようかと 思うような雨 ちょっといっぷくついて ふ〜って ため息がでた
投稿日: 2019年7月26日2020年6月22日灯籠流し 24日はいたち川の灯籠流し ぎりぎり梅雨が上がって いつもの穏やかな流れの中 静かに灯籠が流れました いつもは近所のお寺さんまで車で来るが その日は定休日で夕方から呑んだので 歩いて来た 自分たちのは早めに流れたので 30分ほど眺めて帰った よく歩いたので疲れた 心地よいのだが やっぱり疲れた 御詠歌を歌う人たちも 年々少なくなっていくのだろうか
投稿日: 2019年7月25日2020年6月22日アレンジメント 御就任のお祝いだというアレンジメント 会場が大きいので 広さに負けない存在感が必要かな 黄色も入れて華やかに 今はひまわりが豊富なので 色や大きさもベストな物を選べる 極めつけはピンクの百合 八重なので普通の百合のように 沈み込むことがない形 とてもインパクトがあって お祝いにふさわしい 豪華なアレンジになりました
投稿日: 2019年7月23日2020年6月22日いつのまにか 焚き木になるくらい 鉛筆が増えていた 多すぎると 眺めてる分には 楽しいけれど 使うとなると大変 色が微妙に違うだけで どれをどう使おうか 迷ってしまって しまいには どれがベストかわからなくなってしまう 結局やっぱり 眺めてるだけで 悦に入ってる なので 今夜も なかなか進まない あ〜蒸し暑いな〜
投稿日: 2019年7月22日2020年6月22日ビーバー 懐かしいビーバー 二度の挫折を乗り越えて 今大ブレーク中だって どこも売り切れらしくて たまたま見かけて買えたけれど おひとり様一袋づつと書いてある バスケットの八村塁が紹介したことから火がついて 生産が追い付かないらしい 何が幸いするかわからないもんだな~ あやかりたい(笑)